アイスが売れる。

気分転換にテンプレを変えてみたっ(・∀・)ノ

かなり久しぶりに変えたなぁ。
とっても新鮮だわっ！



今日も暑かったね。
汗だくになりながら頑張ったよ。

時給上げてくれ！


そして本日は、現在夏バテ中の母さんが初めてコンビニにきた。
もう、ビックリしたよー。
いきなりくるんだもの(´Д｀)

母さんはアイスを買って去っていきました…。


具合が悪くても買い物はかかせない。
主婦って大変ですね；

私だったら、絶対旦那にまかせるんだろうなぁ、笑！




しかし、ホントに暑い；；

現在は、２３時ですが暑いです。


でも、絶対に窓を開けてはならないのです…。



（※ここから下は虫ネタになります。）





この前、ヤツデっていうの？
けっこう大きめの虫で足がいっぱいあるやつ。

そいつと私の部屋で出会ってしまってさぁ。
イケメンの幽霊じゃなくて、虫と出会ってしまってさぁ。
（メディエータネタはわからないよね、笑）


マジで飛び上がったよ(((( ；ﾟДﾟ)))


最初は、押入れの戸にへばりついて待機していたらしい。
何を思って彼（彼女？）が押入れを選んだのかはわからないけど。


私が気づくと同時に奴は、ありえないスピードでタンスの隙間に逃げ込んだ。


一瞬、現実逃避してしまいたくなった。
きっと気のせいだと。

でも、気づいてしまったら、もうそのままにしておけない。
見えないけど確かに感じる恐怖をかかえたまま眠りにつきたくない。


ということで、意を決した私は姿見をどけて、
ケータイのライトでタンスの隙間を照らした。

しばらくすると、奴はものすごいスピードで駆け出してきた。


私はコロコロを片手に奴を抹殺すべく襲い掛かった…がっ！！

早すぎて私のレベルでは捕らえることができなかった。


ちょっとかすったんだけどねー。
コロコロに奴の一部が付着したのを見たら、もうダメ。

なんで、足を失っても生きてるんだよ…。


もう私は頑張ったよ。
私にしては頑張ったよ。

もう、いいだろ…諦めても。


なので申し訳ない気持ちを押し殺して母さんを起こしにいった。
ちなみにそのときの時間は２時過ぎだったかな。

母さんは、躊躇なく虫を殺してくれたよ。
しかも瞬殺だったよっ！

眠りを妨げられてぼんやりしている頭で、よく捕まえられるなぁ。

すっごいや！！


そんな出来事があったから、もう夜は窓を開けないと固く誓ったんだ。

虫と戦うくらいなら暑い方がいいわっ！