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セピアメモリー

~夢見る草子~

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アトリエのオフィシャルクロニクルを買ったよ(´▽`)
アマゾンマーケットプレイスでのお買い得商品でした、笑。

マリーのアトリエからロロナのアトリエまでを集めた本です。
これはマリーからアトリエファンな私には嬉しい♪


本のサイズが大きくてびっくりした!
攻略本くらいかと思ったら、雑誌くらいの大きさだったわ。





表紙はロロナのアトリエ。
ロロナとほむちゃんだねー。





表紙カバーを外すとほむくんってレビューで見たので捲ってみた。
私は、ほむくん派なので嬉しい、笑|´Д`|

後姿が可愛いー!
一家に一人欲しいよね、ホムンクルス。
ちむくんでもいいけど、性能的にはほむくんだわ、笑。


なんか、もう一度ゲームしたくなった!
しかし、並べてみると色んなイラストレーターの人がいるよね。
誰が好きかって言われても思い出がいっぱいで甲乙つけがたい。

ザールブルグのときはアナログ塗りってとこが時代を感じますねぇ、笑。
本当に懐かしいー!

王様の謁見室で、ちょっとアレな騎士がいたり、その人に惚れ薬注文されたり。
王子様にやる気を出させるために、王様が死んだふりするお香を注文したり。
ほのぼのしてるわりにぶっとんでた内容だわ。

アーランドシリーズで、ホムンクルスを作る材料もぶっとんでるよね、笑。
でも、ウィキペディアを読んだら、作り方がその通りなんだよなぁ。
錬金術関係の記事をウィキペディアで調べたら、アトリエ好きは絶対にやにやすること間違いないよ\(^▽^)/


ユーディーで初めてパメラ登場したんだよね。
初期パメラの落ち着いた淑女な感じが好きだわー。

イリスのアトリエで図書館のダンジョンがすごく好きだった!
パメラも住み憑いてることだし、笑。
マナケミアにも図書館ダンジョンあったけど、それも好きだわ!
私の中で図書館は鉄板ネタですね。


アーランドでは、夜の領域とか好きだった!
ダンジョンじゃないけど、アストリッドの工房とかのデザインもいいわぁ|´Д`*|
天井まで続く薬棚がたまらんって、かなりマニアックだけど、笑。

主人公の工房だったら、断然ロロナの工房が一番だけど。
ユーディのアトリエお引越しもいいよねぇー。
ずっとメッテルブルグに住んでた、都会最高!笑


まだまだ語れそうだけど、この辺で締めるか、笑。
画集見てたら、色々思い出して楽しめたわーヽ(≧Д≦)ノ



アーランドシリーズのファンブックも出てるけど、そっちも欲しくなっちゃった!



しかし、3675円もするのですよ。
高いよね。

アマゾンマーケットプレイスでもっと安くならないかな、笑。
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トワイライトのオフィシャルガイドに、各国のトワイライトの書影が載っているんだけど。

韓国の翻訳本がすごい素敵だった!
というかエドワードが素敵すぎた!!






ベラとエドワード。
ゴシックでダークな感じがトワイライトの世界観に合ってる(*゚∀゚*)!!

髪型とかキャラの服装の感じは、日本版とそんな変わらないよね。
でも、韓国版はちゃんと赤銅色だけど、笑。

青白い肌の感じが人外の雰囲気出てるっていうか…吸血鬼って感じ!






美少年なエドワードです|´Д`*|

小説はハードカバーなのかな。
中身に挿絵はついてないみたい。

挿絵つきなのは、日本だけみたいだね。
海外のティーン向け小説って、日本でいうラノベだから、その方向で売り出したんだろうけど。


このイラストたちは、オマケ大国ならではのノベルティグッズに使われているモノらしい。
小説一冊買ったら、携帯クリーナーとかしおりとかポストカードとか色々セットでついてくるんだって。

スピンオフのプリーの物語のノベルテイはマグカップとかだったみたいよ。

欲しいぃぃぃぃ!!
画集が欲しいわっ!画集は出版しないのかっ!!笑



どうでもよくないけど、プリーの物語は文庫出版で原本と同じカバーデザインだったよね。
私は、単行本派でゴツボさんのイラストに慣れ親しんでいただけに悲しかったヽ(≧Д≦)ノ

ミッドナイトサンのときは、ぜひぜひゴツボさんに描いてもらいたいね!
エドワードの、くしゃっとした髪の毛の書き方が好き(´▽`)



そして、作者のステファニー・メイヤーさん。
ミッドナイトサン執筆再開についてハッキリと言及してないけど、トワイライト・サーガのプロジェクトはこれで終わりじゃない的なことを言っていたので…。

ミッドナイトサンは、たぶん出版されるよね…?
エドワードは、マインドリーディング能力があるから、ベラより多くの情報を感じとるので、ベラのより長くなる~的なことも言ってたし、きっとページ数の多い壮大な物語になること間違いないよね。


ステファニーさん、5月には自宅に戻って執筆活動するみたいなので。
何を書いてくれるのか楽しみですわ。
3つくらい書きたいものがあるって言ってた(´▽`)

映画の方も今年で終わるし、ステファニーさんのスケジュールも楽になるはず!
きっと書いてくれると信じているぜ☆

私が限りある生を全うするまでに出版して欲しいね\(^▽^)/笑




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トワイライトサーガの第4章。
ブレイキングドーンのパート1を観に行ってきましたー!


パーティより古典文学が好きでオシャレにも興味ないという風変わりな(というかオタクより)少女ベラと、
素晴らしい貴公子ぶりと美しい容姿と完璧な貞操観念(笑)を持つ吸血鬼エドワード。

この二人の素敵な恋物語なのですよ(´▽`)





そして、今回も完璧な……パンフレットです←
いつものことだから、もう驚かないんですけど!(ベラ口調)


さーて。
映画のレビューを原作と比較しながら思い思いに綴っていこうと思います。



冒頭、結婚式の招待状が届いてジェイコブが破裂するシーン。
人型から狼型に変身する際の膨らみ方?すごく良くできてるよねー。

式に出席するか欠席するか、ジェイコブに選ばせるってのがエドワードの優しさなのかな。
普通だったら、恋敵は招待しないものね。

チャーリーに結婚報告のシーン見たかったなぁ。
「妊娠したか!?妊娠したんだろ!?!?」のやりとり、笑。



ベラのお部屋にエドワード参上。
原作のベッドでべったりしてるシーン好きなので期待してたんだけど、無理だったか。
ベラの「ああ、マイク!」が聞きたかった、笑。

でも、このふわっと風がおきるのは良いね。
エドワードがきた(*゚∀゚*)ってなる、笑。

過去の話をしてくれるんだけど、赤い瞳のエドワード。
原作では見れないから貴重だわー。

良い感じになっところで、エメットとジャスパーがお邪魔虫。
ジャンプして窓枠につかまったジャスパーの笑顔が可愛い|´Д`*|
ジャスパーって笑うんだ…とちょっとビックリだったけど、笑。

原作のカレン家のなかで一番ミステリアスだと思うわ。
エドワードは逆に儚げな雰囲気。


結婚式。
式場づくりはシュールすぎて笑えたけど、血まみれの死体の山はゾッとしたわー。
背景が白いから、ちょっとチープに見えちゃったんだけど、血まみれの山を強調したかったんだよね、きっと。

結婚式のBGM最高だったなぁ。
ロマンチックでした。
ベラとエドワードの後ろに座っているジャスパーを見つめていたのは、あのシアターで私だけだったはず、笑。

「命あるかぎり~」の台詞は吸血鬼ジョークでナイスだわ。
エメットの「18年間よく眠れたか?」もいいけど。

映画は、こーゆう吸血鬼ネタ少ないから、余計に面白く感じちゃう。


デナリの3姉妹。
どれがターニャなのかわからなかったけど、パート2で判明するかな。
私的にターニャのイメージってアマンダ・セイフライド。
小悪魔的な魅力で可愛い女優さんですー。


ハネムーンは、思っていたよりエロくなくて安心した。
美しいベッドシーンだったわ。
エドワードがベッド破壊するシーンとかすごい良かったし、笑。

ベラを疲れさせるために、色々仕込んでたエドワード。
滝からジャンプは良かったけど、きっと原作エドワードなら絶対に水中でベラを離さなかったと思う、笑。

セクシーランジェリーで誘惑するベラ。
爆笑するエドワード…いや爆笑するロブさまに見えて仕方なかった。エロジジィか!笑
この嬉しそうな反応はどっちかというとジェイコブだよね。
紳士なエドワードは、あからさまに態度に出さないとこが魅力なのになぁー。

しかし、エドワードのオムレツが出てこなくて残念ヽ(≧Д≦)ノ
あれ見たら確実にオムレツ作って食べてたわ、自分で作って、笑。


妊娠発覚!
ショック状態になるエドワード。
ポルトガル語だっけ?あの会話がわかるのは映画ならではだね。

帰りはプライベートジェットですか!
株取引から不動産ころがしまで、資金に困らないセレブなカレン家、笑。


後半戦はホラーです。ベラのやつれ具合が怖い。
骸骨みたいになっちゃって;

この影響で、ワンコたちによるワンコたちのための赤ちゃん討伐隊が組まれた、笑。
群れ同士の意識の共有って五月蠅いのね。
ワンワン会議はお気に入りシーンに入れとこう、笑。
ジェイコブのワンワン隊から卒業宣言はゾクゾクーっときた!かっこいい!!


そのころカレン家では、ベラとエドワードの喧嘩が勃発していた。
このシーンは好きじゃないなぁ。
エドワードが怒って、あんな状態のベラを放置するという暴挙にでるなんて!

このシーン。原作では、エドワードはベラにストレスを与えないようにしていたので、どうすればいいかわからず一人でぐるぐる苦悩してたよね;
リアがジェイコブのことでベラに怒鳴った時も、エドワードはジェイコブにリアを抑えるよう言ってたし。


レネズミの声を聞き取ったエドワード。
ここのシーン楽しみにしてた。
お腹に触れた手がちょっとガッツリしすぎな感じもしたけど、笑。
どんな感じに聞き取ったのか気になる!ミッドナイトサンの出版を早く!!笑

ベラのネーミングセンスは残酷だよね。
EJって!エドワードジェイコブって!
アメリカでは親しい人の名前をかりてつけることが多いみたいだけど。
まぁ、エドワードの名前が先にきてるので良しとするか、笑。
女の子で良かったわ!エドワードは男の子のパパより女の子のパパの方が似合うと思うし!


出産シーンは、ベラの体が変な方向に曲がって怖ーっ|´Д`;|
背骨いったよ、あれ;

どうやって赤ちゃんを取り出したかっていう説明がなかったので、映画派の人には不親切だったかも?
エドワードは、赤ちゃんを包んでいる固い膜を歯で噛みちぎったんですよー!!

やつれまくったベラの顔を見るのは辛いね。映像だと特に;
そのまま心拍停止とか;

原作のベラに未練がなくなった薄情なジェイコブに対して、エドワードが切れるシーン欲しかった!
焦って力の加減を忘れてジェイコブの指を折るシーンも、笑。


カレン邸にワンコたちがやってきた!もふり放題!!
エドワードの「家族のために戦う」が痺れるね。

エメットのアシスト攻撃がかっこよすぎた。
ピンチでも嬉しそうなのがいいわ。


ジェイコブの刻印!
レネズミ成長記録が走馬灯のように脳裏に表れて…。
かなり逞しい妄想力をお持ちだというのは、エクリプスの雪山で知ってはいたけど、ここまでとは、笑!!
レネズミ可愛くて満足(´▽`*)
良かったねジェイコブ。


ベラの転生プロセスのCGが本当に痛そうだった。
出産シーンの悲鳴よりも、血管が硬化していくCGの方が痛そう;

徐々に綺麗になっていくベラ。
青いドレス可愛いなぁ。
吸血鬼になったらオシャレになるものね。

それで、赤い眼が開いて終わり。

これは…。
ニュームーンのラスト並みに高い演出だわ。
続きが気になる気になる!!



エンドロールの途中で、ヴォルトゥーリのシーンが流れたよ。
カイウスの容姿に目を奪われたわ(*゚∀゚*)!!
ニュームーンで刻印された私のハートは健在だった。

このときに私が受けた衝撃を、原作に当てはめてみるとしたら、
ベラが初めてレネズミの顔を見たときのシーン。

「レネズミ…なんてきれいなの。」

このときのベラの気持ちにそっくりだわ。

「カイウス…なんてきれいなの。」


エドワードもカイウスみたいに、さっぱりした美貌だったら良かったのになぁ…|´Д`;|
いまいちロブさまにキュンとしないんだよね。
眉が太くなくて顎がスッキリしてる役者さんが良かった…。


パート2が楽しみだなぁ。
12月上映ってなんて焦らすのが好きなんだ。

9カ月も待てないんですけど!(ベラ口調)
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トトリのアトリエのトゥルーエンドを見たので…。
今、メルルのアトリエをプレイ中ですわよ(´▽`)


メルルのアトリエは、主人公が田舎国のお姫さまなのです。
さびれた田舎の貧乏国を豊かにすべく、錬金術を使って開拓するのですよー。

お姫さま自ら立ち上がるって…逞しいな!



メルルは、本当にザ・アトリエ主人公って感じだなぁ。
ガサツで不器用で明るくてお人好しなところが。

ロロナとトトリがアトリエシリーズでは珍しいタイプだから余計にそう思うわ。

でも、アーランド3部作ではロロナが一番好きかも。
トトリのアトリエに出てきた大人ロロナはもっと好き。
スケさんとセットにすれば更に好き、笑←


しかし、メルルのアトリエでのロロナは…あまり好きじゃない←
スケさんもこじらせすぎて…orz
ほんのりこじらせてる感が良かったのに、笑。

なので、スケさんの弟子のジーノくんに視線が集中です。
トトリのアトリエでのジーノくんは、あんなに使えない子だったのに…。
これは良い成長例だと思わずにはいられない。
戦闘でも大活躍ですよ、彼は。


アーランドシリーズはこれで完結なんだよなぁ…しみじみ。
次回のアトリエ作品は未定らしいけど、笑。

ザールブルグとかマナケミアみたいに、錬金術アカデミーがある話がいいなv
原点はやはり錬金術アカデミーだからね!



今月末にPSPでエルクローネのアトリエが発売するんだけど、これはレビュー待ちだわっ!
RPGじゃなくて乙女ゲージャンルらしい;

調合システムがしっかりしてるなら欲しいんだけど…。
ちゃんと採取行って調合するシステムなのかは謎。

パラレルものでマリーとエリーが出てくるってとこは注目なんだけどなぁ。
アカデミーがあるのもいいわぁ。

ところどころザールブルグを思い出すようなキャラとか設定なので懐かしい感じがする。
妖精さんも懐かしいー!!

世界観は好みなので、発売されてレビューを見るのが楽しみだわ(´▽`)



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