セピアメモリー
~夢見る草子~

神様はじめました 一話感想
神様はじめました 二話感想
神様はじめました 三話感想
神様はじめました 四話感想
神様はじめました 五話感想
神様はじめました 六話感想
すっかり更新が鈍ってました
もう放送終わっちゃうよー。
ってことで、サラっと感想いきますよ(☄ฺ◣д◢)☄
第七話 『神様、デートに誘う』
猫田あみから鞍馬に助けてもらったお礼を言いたいと相談をされる奈々生。
しかし鞍馬はいつも女子生徒に囲まれているため、なかなか1人になるタイミングがない。そこで白札を使い2人が話せるきっかけをつくるが、それを見た巴衛は妖怪と人間の恋は禁忌と考えているため叱責する。
すると今度は後輩の女子生徒から、巴衛と一緒に帰りたいと相談される。
2人が一緒に帰れるようにセッティングする奈々生だったが…
原作4巻の内容ですー。
物語の分岐点的な話だよ。
奈々生の護衛として学校でも常に一緒な巴衛。
その容貌のおかげで目立ちます目立ちます(お約束、笑)
どんなにキャーキャー言われても、巴衛は人間に興味がない様子。
これは過去に色々あったせいなのよね(ネタバレ)
少女漫画的お約束な感じで、巴衛に気のある女子生徒が登場するのですが…。
なぜか、巴衛ではなく奈々生に”今日は、巴衛と一緒に帰っていいか”と聞いてきます。
この女子・・・巨乳でした。
奈々生はもやもやしながら、許可するのですが。
巴衛は、女子生徒の誘いを断って、奈々生の元に戻ります。
「俺にとってお前以上に優先すべきことなどない。自覚しろ」
という殺し文句とともに、乙女のもやもやを吹き飛ばしてくれました、笑。
さすが、よくできる神使!!
でも、台詞の"俺"にあたる部分は、”神使”…って意味だけどね。
この一言で奈々生は完全に落ちますv
乙女モード始動ですよ!!
少女漫画は、どちらかの気持ちが全開になってからが本番だものね。
後半戦は、学校の資料室での妖怪会議から始まります。
そうえば、こいつら妖怪だったと一気に引き戻されるシーンだわ、笑。
鞍馬の着物!かっこいいね(´▽`)
タイトル通り、巴衛との仲を進展させたい奈々生はデートに誘いますv
水族館デート!!
しかし当然ながらツンな狐さまはつまらなそうに付き合ってくれます。
早く社に帰って仕事に取り掛かりたい…という空気を漂わせながら。
どうにか巴衛をなだめて、二人で夜景を眺めるのですが…。
頑張って無理しちゃってる奈々生に対して、巴衛は若干冷めた胡乱な表情で
「おまえ、俺に懸想してないだろうな」
とバッサリいきます((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
恋愛は先手を打った方が勝ちなのよ…。
最悪な形で告白してしまう奈々生。
けれど、巴衛から返ってきた返事は「気の迷いだ」
奈々生の告白に動揺した巴衛は、ビルの屋上からポロっと奈々生を落としちゃいます、爆。
恋の上げ下げをビルからの転落と合わせたダイナミック失恋!!
巴衛は、急いで助けようとするのですが、奈々生は「触らないで」と言霊発動!!
もう比喩でも何でもなく死んじゃいたい気分だったんだろうな。
しかし、巴衛の必死な一言を受け入れた奈々生はどうにか一命を取り留めます。
いつになく余裕のない感じがいいですね。
散々、奈々生に対して、触ったり、抱きしめたり、絶対勘違いするだろって言葉を言ってきた巴衛だけど…。
それはすべて自分の主人に対する敬愛だったのよね。
従者としては完璧なんだけどね…愛情違い…辛い(TwT。)
普通なら、ここで二人くっついてラブラブになるのが少女漫画のお約束だけどね。
そうならないのが、神様の面白いところ!
心情の描写に不自然なところがないから面白いのです!!
これは次回から恋愛鬱が立ち込める展開になるぞ…!!!!
と思わせといて、そうならないのが神様の特徴です。
これは非常に助かる、笑。
次は季節感無視の水着回よ☆
神様はじめました 二話感想
神様はじめました 三話感想
神様はじめました 四話感想
神様はじめました 五話感想
神様はじめました 六話感想
すっかり更新が鈍ってました
もう放送終わっちゃうよー。
ってことで、サラっと感想いきますよ(☄ฺ◣д◢)☄
第七話 『神様、デートに誘う』
猫田あみから鞍馬に助けてもらったお礼を言いたいと相談をされる奈々生。
しかし鞍馬はいつも女子生徒に囲まれているため、なかなか1人になるタイミングがない。そこで白札を使い2人が話せるきっかけをつくるが、それを見た巴衛は妖怪と人間の恋は禁忌と考えているため叱責する。
すると今度は後輩の女子生徒から、巴衛と一緒に帰りたいと相談される。
2人が一緒に帰れるようにセッティングする奈々生だったが…
原作4巻の内容ですー。
物語の分岐点的な話だよ。
奈々生の護衛として学校でも常に一緒な巴衛。
その容貌のおかげで目立ちます目立ちます(お約束、笑)
どんなにキャーキャー言われても、巴衛は人間に興味がない様子。
これは過去に色々あったせいなのよね(ネタバレ)
少女漫画的お約束な感じで、巴衛に気のある女子生徒が登場するのですが…。
なぜか、巴衛ではなく奈々生に”今日は、巴衛と一緒に帰っていいか”と聞いてきます。
この女子・・・巨乳でした。
奈々生はもやもやしながら、許可するのですが。
巴衛は、女子生徒の誘いを断って、奈々生の元に戻ります。
「俺にとってお前以上に優先すべきことなどない。自覚しろ」
という殺し文句とともに、乙女のもやもやを吹き飛ばしてくれました、笑。
さすが、よくできる神使!!
でも、台詞の"俺"にあたる部分は、”神使”…って意味だけどね。
この一言で奈々生は完全に落ちますv
乙女モード始動ですよ!!
少女漫画は、どちらかの気持ちが全開になってからが本番だものね。
後半戦は、学校の資料室での妖怪会議から始まります。
そうえば、こいつら妖怪だったと一気に引き戻されるシーンだわ、笑。
鞍馬の着物!かっこいいね(´▽`)
タイトル通り、巴衛との仲を進展させたい奈々生はデートに誘いますv
水族館デート!!
しかし当然ながらツンな狐さまはつまらなそうに付き合ってくれます。
早く社に帰って仕事に取り掛かりたい…という空気を漂わせながら。
どうにか巴衛をなだめて、二人で夜景を眺めるのですが…。
頑張って無理しちゃってる奈々生に対して、巴衛は若干冷めた胡乱な表情で
「おまえ、俺に懸想してないだろうな」
とバッサリいきます((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
恋愛は先手を打った方が勝ちなのよ…。
最悪な形で告白してしまう奈々生。
けれど、巴衛から返ってきた返事は「気の迷いだ」
奈々生の告白に動揺した巴衛は、ビルの屋上からポロっと奈々生を落としちゃいます、爆。
恋の上げ下げをビルからの転落と合わせたダイナミック失恋!!
巴衛は、急いで助けようとするのですが、奈々生は「触らないで」と言霊発動!!
もう比喩でも何でもなく死んじゃいたい気分だったんだろうな。
しかし、巴衛の必死な一言を受け入れた奈々生はどうにか一命を取り留めます。
いつになく余裕のない感じがいいですね。
散々、奈々生に対して、触ったり、抱きしめたり、絶対勘違いするだろって言葉を言ってきた巴衛だけど…。
それはすべて自分の主人に対する敬愛だったのよね。
従者としては完璧なんだけどね…愛情違い…辛い(TwT。)
普通なら、ここで二人くっついてラブラブになるのが少女漫画のお約束だけどね。
そうならないのが、神様の面白いところ!
心情の描写に不自然なところがないから面白いのです!!
これは次回から恋愛鬱が立ち込める展開になるぞ…!!!!
と思わせといて、そうならないのが神様の特徴です。
これは非常に助かる、笑。
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