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セピアメモリー

~夢見る草子~

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図書館戦争見てきましたー(´▽`)





これは、パンフレット表紙の2ショット。
身長差をごまかすために、堂上教官は跪いてます(違)


アニメーションスタジオは、プロダクションIG。
この会社、テイルズのOPや挿入アニメパートを担当しているとこだよね(´▽`)
ヴェスペリアの映画もこの会社だった!



しょっぱなから郁と堂上教官のデートシーン…にやにやが止まらなかった、笑。
郁の洋服選びに柴崎が絡んできたのは良かったなー。適任と思えるポジション!
堂上教官は小さいからファー付きダウンが似合いますね。黒のトップスも日焼けした肌にマッチです、笑。

そして、手をつなぎながらの帰還は吹き出すわ!!
このカップルは、図書隊の中では噂のギャグ要因だから、なおさらに。


あとあと、指令のおうちで皿洗い堂上も良かったです|´Д`*|
郁と結婚してから、料理好きの夫のイメージが強かったので。

地味にまりえちゃんが署名活動してるシーンでちょっと出演してるのが嬉しかった♪


堂上教官が負傷したあたりからハラハラの展開…!

現在の日本では到底できなさそうなドライバーテクニックに気分が上がりました。
郁…運転うまいな、笑。


領事館の金髪イケメンって、テーマ曲担当してるbase boll bearの人が声当ててたのね。
意外なゲスト出演でした。


そして、郁の告白仕切り直しシーンはお気に入りだわぁ~|´Д`*|
堂上教官…堅物だから仕方ないのかもだけどツンギレすぎ、笑。


別冊の方も映像化してくれないかしらーと思ったり!
もし、映画化するならすっとんで見に行きますとも、笑。

乙女全開の郁とデレる堂上教官満載だからね。
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トワイライトサーガの第4章。
ブレイキングドーンのパート1を観に行ってきましたー!


パーティより古典文学が好きでオシャレにも興味ないという風変わりな(というかオタクより)少女ベラと、
素晴らしい貴公子ぶりと美しい容姿と完璧な貞操観念(笑)を持つ吸血鬼エドワード。

この二人の素敵な恋物語なのですよ(´▽`)





そして、今回も完璧な……パンフレットです←
いつものことだから、もう驚かないんですけど!(ベラ口調)


さーて。
映画のレビューを原作と比較しながら思い思いに綴っていこうと思います。



冒頭、結婚式の招待状が届いてジェイコブが破裂するシーン。
人型から狼型に変身する際の膨らみ方?すごく良くできてるよねー。

式に出席するか欠席するか、ジェイコブに選ばせるってのがエドワードの優しさなのかな。
普通だったら、恋敵は招待しないものね。

チャーリーに結婚報告のシーン見たかったなぁ。
「妊娠したか!?妊娠したんだろ!?!?」のやりとり、笑。



ベラのお部屋にエドワード参上。
原作のベッドでべったりしてるシーン好きなので期待してたんだけど、無理だったか。
ベラの「ああ、マイク!」が聞きたかった、笑。

でも、このふわっと風がおきるのは良いね。
エドワードがきた(*゚∀゚*)ってなる、笑。

過去の話をしてくれるんだけど、赤い瞳のエドワード。
原作では見れないから貴重だわー。

良い感じになっところで、エメットとジャスパーがお邪魔虫。
ジャンプして窓枠につかまったジャスパーの笑顔が可愛い|´Д`*|
ジャスパーって笑うんだ…とちょっとビックリだったけど、笑。

原作のカレン家のなかで一番ミステリアスだと思うわ。
エドワードは逆に儚げな雰囲気。


結婚式。
式場づくりはシュールすぎて笑えたけど、血まみれの死体の山はゾッとしたわー。
背景が白いから、ちょっとチープに見えちゃったんだけど、血まみれの山を強調したかったんだよね、きっと。

結婚式のBGM最高だったなぁ。
ロマンチックでした。
ベラとエドワードの後ろに座っているジャスパーを見つめていたのは、あのシアターで私だけだったはず、笑。

「命あるかぎり~」の台詞は吸血鬼ジョークでナイスだわ。
エメットの「18年間よく眠れたか?」もいいけど。

映画は、こーゆう吸血鬼ネタ少ないから、余計に面白く感じちゃう。


デナリの3姉妹。
どれがターニャなのかわからなかったけど、パート2で判明するかな。
私的にターニャのイメージってアマンダ・セイフライド。
小悪魔的な魅力で可愛い女優さんですー。


ハネムーンは、思っていたよりエロくなくて安心した。
美しいベッドシーンだったわ。
エドワードがベッド破壊するシーンとかすごい良かったし、笑。

ベラを疲れさせるために、色々仕込んでたエドワード。
滝からジャンプは良かったけど、きっと原作エドワードなら絶対に水中でベラを離さなかったと思う、笑。

セクシーランジェリーで誘惑するベラ。
爆笑するエドワード…いや爆笑するロブさまに見えて仕方なかった。エロジジィか!笑
この嬉しそうな反応はどっちかというとジェイコブだよね。
紳士なエドワードは、あからさまに態度に出さないとこが魅力なのになぁー。

しかし、エドワードのオムレツが出てこなくて残念ヽ(≧Д≦)ノ
あれ見たら確実にオムレツ作って食べてたわ、自分で作って、笑。


妊娠発覚!
ショック状態になるエドワード。
ポルトガル語だっけ?あの会話がわかるのは映画ならではだね。

帰りはプライベートジェットですか!
株取引から不動産ころがしまで、資金に困らないセレブなカレン家、笑。


後半戦はホラーです。ベラのやつれ具合が怖い。
骸骨みたいになっちゃって;

この影響で、ワンコたちによるワンコたちのための赤ちゃん討伐隊が組まれた、笑。
群れ同士の意識の共有って五月蠅いのね。
ワンワン会議はお気に入りシーンに入れとこう、笑。
ジェイコブのワンワン隊から卒業宣言はゾクゾクーっときた!かっこいい!!


そのころカレン家では、ベラとエドワードの喧嘩が勃発していた。
このシーンは好きじゃないなぁ。
エドワードが怒って、あんな状態のベラを放置するという暴挙にでるなんて!

このシーン。原作では、エドワードはベラにストレスを与えないようにしていたので、どうすればいいかわからず一人でぐるぐる苦悩してたよね;
リアがジェイコブのことでベラに怒鳴った時も、エドワードはジェイコブにリアを抑えるよう言ってたし。


レネズミの声を聞き取ったエドワード。
ここのシーン楽しみにしてた。
お腹に触れた手がちょっとガッツリしすぎな感じもしたけど、笑。
どんな感じに聞き取ったのか気になる!ミッドナイトサンの出版を早く!!笑

ベラのネーミングセンスは残酷だよね。
EJって!エドワードジェイコブって!
アメリカでは親しい人の名前をかりてつけることが多いみたいだけど。
まぁ、エドワードの名前が先にきてるので良しとするか、笑。
女の子で良かったわ!エドワードは男の子のパパより女の子のパパの方が似合うと思うし!


出産シーンは、ベラの体が変な方向に曲がって怖ーっ|´Д`;|
背骨いったよ、あれ;

どうやって赤ちゃんを取り出したかっていう説明がなかったので、映画派の人には不親切だったかも?
エドワードは、赤ちゃんを包んでいる固い膜を歯で噛みちぎったんですよー!!

やつれまくったベラの顔を見るのは辛いね。映像だと特に;
そのまま心拍停止とか;

原作のベラに未練がなくなった薄情なジェイコブに対して、エドワードが切れるシーン欲しかった!
焦って力の加減を忘れてジェイコブの指を折るシーンも、笑。


カレン邸にワンコたちがやってきた!もふり放題!!
エドワードの「家族のために戦う」が痺れるね。

エメットのアシスト攻撃がかっこよすぎた。
ピンチでも嬉しそうなのがいいわ。


ジェイコブの刻印!
レネズミ成長記録が走馬灯のように脳裏に表れて…。
かなり逞しい妄想力をお持ちだというのは、エクリプスの雪山で知ってはいたけど、ここまでとは、笑!!
レネズミ可愛くて満足(´▽`*)
良かったねジェイコブ。


ベラの転生プロセスのCGが本当に痛そうだった。
出産シーンの悲鳴よりも、血管が硬化していくCGの方が痛そう;

徐々に綺麗になっていくベラ。
青いドレス可愛いなぁ。
吸血鬼になったらオシャレになるものね。

それで、赤い眼が開いて終わり。

これは…。
ニュームーンのラスト並みに高い演出だわ。
続きが気になる気になる!!



エンドロールの途中で、ヴォルトゥーリのシーンが流れたよ。
カイウスの容姿に目を奪われたわ(*゚∀゚*)!!
ニュームーンで刻印された私のハートは健在だった。

このときに私が受けた衝撃を、原作に当てはめてみるとしたら、
ベラが初めてレネズミの顔を見たときのシーン。

「レネズミ…なんてきれいなの。」

このときのベラの気持ちにそっくりだわ。

「カイウス…なんてきれいなの。」


エドワードもカイウスみたいに、さっぱりした美貌だったら良かったのになぁ…|´Д`;|
いまいちロブさまにキュンとしないんだよね。
眉が太くなくて顎がスッキリしてる役者さんが良かった…。


パート2が楽しみだなぁ。
12月上映ってなんて焦らすのが好きなんだ。

9カ月も待てないんですけど!(ベラ口調)
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トワイライトとヴァンパイアダイアリーズ。

アメリカは、映画界とドラマ界は別物なんだけど、
トワイライトファンの多くヴァンパイアダイアリーズにも注目しているよね。


その2作品の吸血鬼の違いについて簡単にまとめてみた、笑。



・トワイライトの吸血鬼

見た目は美しく、肌が硬くて丈夫で太陽光にあたるとクリスタルのように輝く。
体温は氷のように冷たく、肌は青白い。
瞳の色は、人間の血を飲めば赤。動物の血なら琥珀色。渇望状態のときは黒。

転生した瞬間から、見た目の変化は止まる。髪や爪も伸びることはない。
精神年齢も止まり、幼くして転生した者はいつまでも子供っぽい。


血液以外の食べ物には不快感を示す。
人間の食べ物は、胃の中で消化されないので、あとで吐き出さなくてはならない。


人間が吸血鬼を倒すことは不可能。
同族かそれと同等の力をもった種族が、バラバラにして燃やさない限り死なない。
体をバラバラにされても、燃やされなければ元に戻る。

血を摂取しなくても死なないが、渇望は強くなる。

牙はないが歯には毒があり、噛まれた人間は吸血鬼になる。
渇望を抑えるのは至難の業なので、人間に近づいて殺さずに噛むのは難しい。
転生すると、生前からの特性が強まり特殊能力として表れることがある。


復讐心が強く、特にパートナーを殺された場合は、復習を果たすまで相手を追いかける。
復習を果たしたとしても、体が滅びるまで喪失感は永遠に続く。

仲間同士の競争心も高く、普通の吸血鬼はパートナー以外の吸血鬼とは組まない。
ただし、動物の血だけを摂取していれば、競争心は薄れパートナー以外の吸血鬼とも絆を結ぶことができるようになる。



・ヴァンパイアダイアリーズ

見た目は美しいが、人間との区別はできない。
人間の住んでいる家には、家主に招かれない限り見えない壁に阻まれて入ることはできない。


人間より丈夫。刃物で傷つけられても、すぐに傷口がふさがる。
人間の血を十分に飲んでいれば、痛みもあまり感じないらしい。

動物の血でも生きていけるが、人間の血と比べるとパワーが落ちる。
怪我をしたら、治るのに時間がかかり、痛みも増す。

血液を定期的に摂取しないとミイラのような姿になり仮死状態になる。
再び血液をとると元通りになる。

食欲旺盛で、人間の食べ物も好んで食べる。
血への渇望を抑えるためにはアルコールが一番らしい。


弱点は、太陽光、バーベナの花、木の杭。
太陽光(紫外線)に当たると、肌が火傷のようにただれて、最終的には燃え死んでしまう。
バーベナの花は吸血鬼の体を弱らせ、木の杭を心臓に打てば吸血鬼は死んでしまう。
普通の人間でも弱点をつけば倒すことができる。


吸血鬼になる方法は、人間が吸血鬼の血を飲んだ後で、血が抜ける前に死ぬ。
生き返った後で、人間の血を飲めば吸血鬼になり、飲まなければ本当の意味で死んでしまう。


人間に暗示をかけることができるが同族には効かない。
血を吸う時など、言うことをきかせたり、記憶を消すときに使う。
人間を殺さずに血を吸うことも可能。
始祖、オリジナルズの吸血鬼たちだけは、吸血鬼に暗示をかけることができる。

善の道を進もうと考える吸血鬼は、動物の血を摂取したり、病院で暗示を使い血液パックを手に入れたりする。




まだまだ相違点はたくさんあるけど、だいたいこんな感じ。
同じ吸血鬼作品でも結構違うのね。

こうしてみると、トワイライトの吸血鬼ってかなり革新的っていうか…ユニークだよね。
原作読んでて、最初、硬くて冷たいってのが不思議でしょうがなかった。
ベラじゃないけど、ベラみたく「触ったらどうな感じなんだろう」と思ったものさ、笑。


ふぁぁぁー!早く映画見に行きたいなv
そうえば一作目のトワイライトのキャスティングのとき、
ステファニー・メイヤーさんは、エドワード役候補の一人に、今のジャスパー役の人を推してたらしいよ。

それ知って、ジャスパー役の人がエドワードだったら良かったなぁ…と思ってしまった、笑。
クリックすると新しいウィンドウで開きます


かっこいいよね。
ジャスパー役のジャクソン・ラズボーン|´Д`*|

映画では役柄に合わせて金髪だけど、私はこっちの落ち着いた髪色の方が好きだわv


さぁ、木曜日にはついに愛しのジャスパーが待っていることだし←
楽しみに高ぶっていることにする。


あ、原作ではチーム・エドワードなんだから|´Д`|!!!
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すっかりハマってしまってね。
シーズン1と2を一気に見ましたよーヽ(´▽`)/





すんごい面白いよー。
トワイライト好きな人は絶対見るべきだわ。


ドラマシリーズだから内容も濃いです!!
吸血鬼と狼人間が対立してるってとこも含めてトワイライトへのオマージュですが、笑。

トワイライトは恋愛メインだけど、こっちはオカルト要素も強いね。

↓アマゾンからコピーしたストーリー

両親が悲惨な死を遂げてからというもの、17歳のエレナ・ギルバートの人生は一変し、今なお新しい現実に慣れずにいた。
そんなエレナの前に、ミステリアスな魅力をもった転校生ステファン・サルバトーレが現れる。
2人の魂は一瞬にして互いに惹かれ合い、純粋な恋愛関係を築いていく。
だが、ステファンには誰にも打ち明けられない秘密があり、エレナはますます奇怪になる彼の行動に困惑する。

ある日、ファイヤーストームでビッキーが何かに首をひどくかまれて出血し重症を負った。
不信に思ったステファンが家に戻ると、そこには15年ぶりに再会する兄のデイモンがいた。
デイモンは、暴力と残虐の歴史を拒絶するステファンをあざ笑う。

善良なヴァンパイアと邪悪なヴァンパイア、2人の全く異なるタイプのヴァンパイア兄弟は、エレナの魂、また彼女の友人たち、家族、そして町のすべての魂を巡って争い始める。
永遠の命を持つ美しきヴァンパイアが、人間界ミスティック・フォールズの街に舞い降りたとき、さまざまな運命の歯車が動き始める。



ステファンはロブさま系の顔立ちだねぇ。
デイモンの方が日本人受けしやすいかも?

最初は、ステファンの顔立ちが微妙に思えて集中できなかったんだけど、笑。
今は普通ににカッコイイと思える。

顔はロブさまよりステファンの方が好きだなぁー、笑。
ステファン役の俳優さんは撮影が始まってから体を絞ったんだって!プロ根性~。
ロブさまは逆にポムポムしてきてるから、見習ってほしいわー、笑。


私的にキャストの好みの点だけ言えば、
トワイライトよりヴァンパイアダイアリーズの方が美男美女そろってると思う←

主人公のエレナがとにかく可愛いっす!

セレーナ・ゴメスちゃんみたいな童顔で、お芝居もうまい。
エレナと同じ顔のキャサリンという悪女も演じてて、一人二役なんだけど、キャサリンの時はすごいセクシーなんだよね!!



吸血鬼兄弟との三角関係を売りにしてる作品みたいだけど、

ステファン→←エレナ←デイモン

って感じです、笑。

大昔にも一人の女性を巡って争った兄弟ですが、現代でも争ってます、笑。
ちょこちょこ二人が生きてた時代のシーンが入るから、歴史の違いも面白い|´Д`*|
ドレスとかホント可愛いんだ。


まだ、シーズン2までしか見てないので、この先どうなっていくのかわからないけど。
(アメリカでは、シーズン3放送中みたい)

エレナは、ステファンと幸せになって欲しいなぁ…。
だけど、エレナはベラと違って子供も欲しいし吸血鬼にはなりたくないみたい。
自分はまだ17歳で、将来のことは大人になって決めていくものだと考えてるみたい。
いたってまともな性格だと思う、笑。

けど、ステファンよりデイモンの人気の方が高いみたい。
私、吸血鬼兄弟は二人とも好きだけど、やっぱエレナにはステファンが良いなぁ。


DVDボックス、すごい欲しいんだけどさ。
シリーズが完結するまで我慢しようかと思います。

アメリカはシビアだから途中で打ち切りになったりして、
悲しい結末を迎えた作品がたくさんあるのですよ、笑。

あと、引き伸ばしすぎてストーリーがグダグダになったりね。


シーズン3の上陸は、年末近くならないとないよねー。
あぁぁぁー待ち遠しい!

私的に、シーズン4くらいで綺麗に終わって欲しいなぁ。
原作も全4巻みたいだしねぇ。

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